2019年4月頭、新大久保と韓国ソウルのガイドブック2冊がコンビニに並んでました。(今から購入の場合は書店かネット書店へ注文を)

まだまだ続く韓流第3次ブーム、沸く新大久保

激安・格安韓国旅行編集部はそれこそ新大久保にあるのですが、最近新大久保は、桜美林大学の新キャンパスが出来て、さらに休みで上京してきた人たち、さらにTWICE等韓国系アーティストがドームライブと、これが重なると恐ろしい混雑で駅で電車から降りて出るだけでも40分くらいかかったりして、韓国アーティストファンの熱さとJR東日本の混雑処理能力の低さを感じていますが、そのくらい混み続けても流行り続けている新大久保の魅力はつきないものがあります。今の新大久保ブームの客層は少女がメインのため、主にアーティストグッズなどとコスメ、インスタ映えスイーツ、食事がメイン。韓国はあくまで「流行の元がある場所・憧れ」であり、日本で味わうものでいいという人も多いのが現状であります。そのため政治的にめんどくさいことがいっぱいあっても関係ないのですよね。

ところでTWICEはこの間のドームツアーを見る限り、一般に女子ウケしているイメージが強いですが意外と男性ファンが多いようで、これらの人たちも新しい韓国の男性ファンになるのかな、という印象です。まあそれはいいのですが、韓国文化、韓国アーティスト好きは、女子に限らないのです。

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そんな中、最近立て続けに韓国・新大久保のムックがコンビニに並んでいたのでお知らせしましょう。上の「もっと遊べるしのくぼ(新大久保)」は韓流ぴあ編集部絡みで「ぴあMOOK(ぴあ)」から刊行。

「しのくぼ」って広く普及しているの?

しのくぼとはハングル発音での新大久保なのですが、トレンド系の人にはそういうのも習慣づいているのかもしれませんが、正直なところしのくぼってまだ全然定着していないと思うんですよね。Googleトレンド等見ていても検索比率で 新大久保100:しのくぼ1 以下。 twitterで検索してもそんなに激しく多くはないです。認知という面では、若干走りすぎ感がある。せめてテレビ辺りでやって普通になってからこの名前を使うべきじゃなかったのかなあと思います。「イケメン通り」「イスラム横丁」等命名が上手く行った人たちもそうですが、最先端で言っていることを全能的な感じで扱うのはよくないなあと思います。特にこの本の「西イケメン通り」「東イケメン通り」はいただけない。

この本は新大久保の伝道師もーちぃ先生がたくさん出ていますが、編プロムックだけあって、やや低予算感があるかなあ。

店ガイドメインという方向よりはもっと実用性のほうに行ってほしかった気がします。混雑回避とか。ノウハウとか。ほんとうのガイドブックフォーマットで。当サイトでも購入はしていますが、いささか厳し目に評価しました。相当久しぶりの「新大久保本」なので、売れてくれると良いのですが。

カッコよさげなソウルのガイドブックも

もう1冊は、以前(2018年)にも通常号扱いで一度刊行されているブルータス特別編集のソウル本『ソウル 見る、買う、食べる、101のこと。増補改訂版』 「マガジンハウスムック(マガジンハウス)」。マガジンハウスらしいエッジのきいたガイドブックなので、通常のガイド本よりもかっこいい作りで、逆に初めての人だと普通のガイドブックがあと1冊要りそうな感じではあります。再度刊行されるくらいだから、好評だったのでしょうね。


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こちら初出情報のアップデートに釜山情報21ページをプラスしたもの。前のを買った人はいらないかもしれませんが、買ったことがない人ならおすすめできそうです。値段も半分近く安くなりました。

なお、コンビニは、2週間程度で商品が入れ替わってしまうので、期限過ぎて売ってなさそう、あるいは近所で見つからないという場合は、下のリンク等でネット書店からお買い求めになるとよいかと思います。

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