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マスコミイメージと違い、実は衰えていない韓国人気


2017年9月までのデータですが、日本人出国者数推移の渡航先別比較、台湾・香港・韓国の比較データ(上の表)を見ると、実は韓国は日本人だけでも2017年9月現在では前年比5.4%増、月間21万9900人が渡航しており、台湾(16万4400人)や香港(11万7900人)よりも多い渡航者数なのですね。日本国内にいるとどうもいろんな思惑のある報道やネットのまとめ辺りがあるので人気が下降しているように見えますが、実は持ち直してきているのです。

2017年10月も韓国旅行は台湾・香港より優位に立っている


しかしこの資料にはないですが、JTB総研資料では、そのあと10月の日本人出国者の行き先韓国は前年同月比ではあまり良くなくて前年同期20.9%減ですが3か国でみた場合に韓国(17万9661人)、台湾(16万337人)香港は(9万3902人)の順で、順位は韓国が上でした。

海外に行く「日本人出国者数」は全体ではどのくらいあるのか?


ちなみにトラベルボイス側には日本政府観光局による日本人出国者数のデータもあったので、画像だけ転載しておきます。
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海外に行く人は2017年9月期では、前年比4.7%増となっているようです。1-9月累計では5.5%増の1341万6500人。延べかもしれませんが、結構海外行ってるんですね。

参考資料:トラベルボイス 【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・台湾・香港の部(2017年9月)および トラベルボイス 【図解】日本人出国者数、2017年9月は4.7%増の163万人、年間累計は5.5%増の1342万人に ―日本政府観光局(速報)。上図版2点はトラベルボイスにより画像転載OKとなっている。

10代、20代の渡韓が増えている


なお、八田さんのツイートで見たのですが(八田さんの作表でしたら申し訳ないですが=下表)韓国観光公社の資料によれば、日本から韓国への年代別渡航者数のこんな表もあり、現在は20歳までの渡航者数と20代の渡航者数が非常に伸びているのが特徴的です。ボリュームゾーンは健在ですが、TWICEや防弾少年団(BTS)など若手アイドルの力もあるんでしょうが、明らかに第一次韓流ブームの頃から抵抗なく海外コンテンツに接してきた層からの子世代への世代交代が起こっているようにも見えます。
tokou

これを見るとネットのまとめサイトなんかでのネガキャン信じている層は案外少ないのだなということがわかりますね。

 

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