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ビーチリゾートに高いお金払うなら、安く済む韓国(&台湾)


年末年始に海外に行こうと思っていろいろと調べているのですが、ミクロネシア辺りのビーチリゾートはツアーが売り切れ、他のエリアも軒並み10万円超え……ということに。

そうなると、意外と穴場なのが、韓国。でもそれだけではなく、あと1つは台湾。
この2つは、もともと「近い」「航空便が多い」かつ「都市部を抱えており、ホテルに余裕がある」ということに共通性がありますが、どちらも基本「旧正月」がメインで、現在の暦の正月は超重視ではないとが影響しており、実は旅行にはおすすめできるのだ。

台湾については当サイトでは専門外なので説明を割愛しますが、こんな記事あります(ブッチNEWS)。さて、本題の韓国話。

なぜ安いのかは寒くてオフシーズンだからだけど、正月もわりと休まない韓国


韓国は特にオフシーズンなので(寒いから行く人が減る)防寒着さえ念に念を入れれば、とてもおすすめできる。なぜなら航空券、滞在費が安いからだが、他にもたくさん利点がある。

先ほども言った通り韓国では基本1月は1日のみが祝日扱いでお休み。大規模店舗や、博物館・美術館も元旦は締まっていることがありますが、基本元旦のみで、多くは二日から営業している。

明洞、東大門、南大門の中小店舗は観光客相手で普段通りのところも多いです(もちろん休みにするところもある)。

●そんな正月感の弱い韓国であえて正月感を味わう場合


韓国の場合、若者であれば主要クラブ等に行くとカウントダウンをやっている。主要観光地でのカウントダウンイベントは少ない。
極寒の状態に耐えられるのなら、市庁前のソウル広場や光化門付近や、普請閣(鐘閣駅下車)へ行くと、なんらかの年末年始イベントが行われている確率が高い。※普請閣では除夜の鐘、カウントダウンもあるが混むのでスリ、ケガ、花火に注意。特にパスポート紛失すると、出国できないのでホント注意。
それ以外のところでは、たいした正月感がないのが、韓国です。(逆に旧正月に来ると、日本のように皆が帰省でソウルの街中はカラ、下り高速が混むようになります)

●とはいっても交通機関は、大みそかは混む


大晦日深夜についてはバスは増発されるが、タクシー自体は少な目になる。元旦1日のみ休むからだろう。ソウル都市部の地下鉄は31日深夜(1月1日早朝)は午前2時くらいまで延長されて運行される。
日本でもそうだが、年末年始あたりは少しだけ物流が滞る(〆日などの関係で高速は通常よりも若干混む)ので、都市間を電車・バスで移動する場合は予め予約する・混みあわない時間を狙うなど注意したほうがいい。

●郊外なら初日の出イベントもある


郊外へ旅行されている場合は、初日の出の名所的なところではいくつか初日の出のイベントは行われているようだ。

●カジノは年中24時間営業


韓国は観光客用の合法なカジノが複数るが、稼ぎ時なので休んでいることはない。どうしても元旦の平穏に耐えられなくなったら、行ってみるのもよい。
ルーレット台あたりに座るだけでも飲み物が貰えるし、場所によりますが、会員になったりすると食事も無料で出たりする。

●ホテルはできれば正月なら一流を選ぼう


一流のホテルなら元旦全館休業なんてことはまずなく、中でも楽しめる。また韓国のホテルは汗蒸幕などサウナ系温浴施設が併設のことも多く、ジムがあったり、近くに良い眺めがあったりなど、館内でもゆったりすごすことができる。

一流ホテルの場合、市内中心部からは少し離れていることが多い。街中にも移動したくなることは確実なので、立地だけは調べておいたほうがいい。

●食事は鍋料理をおすすめ


真冬は鍋料理が身体が温まり、推薦できる。韓国にはさまざまな鍋がある。それこそアワビだって廉価だ。多くのお店は予約なしで入れるの
で、ホテル近くのうまそうなお店を下調べしておくとよいと思われる。

●ちょっと気になる北の問題


北の問題も、今後の状況次第ではありますが、年末年始ということで、急転することは考えづらいのかなと思われますし、旅行に行く2−3日で何かおこる確率は著しく低い。ただソウルは、想定している邦人救出手段にはエリア的な不安があるため(北から近いことから)、どうしても不安であれば、国境に近いソウルではなく日本にほど近い釜山や済州へ遊びに行くという手もあります。邦人保護をする大使館等の場所・連絡手段さえ事前にわかっていれば気にしすぎることはない。

●韓国に行くの怖くない?


今の若い世代のK-POPファンは行くことに抵抗ないはずだが、行ったことがない人は、韓国ってあんまり…と思う人もいるだろう。特に、好きな人のついでに連れていかれるビギナーの場合なんかはそうであるはず。ですが、はっきりいって面倒な考え方を持つ可能性があるのは日本も韓国も戦争経験している年配者(とネットの偏向思考者)だけ。通常は全然大丈夫だ。韓国は海外文化流入を国家自体は好んでいませんので、地上波放送で日本語歌謡をそのままかけられないという問題点が未だにあるのだが、放送でも韓国語訳で日本の曲が出たり、インストゥルメンタルの日本の曲は流れている(ラジオなど)。その分放送以外の民間ベースでは普通に昔から日本アーティストのライブとか公演とかもやっているし、基本的に彼らも日本をチェック(韓国からの訪日旅行者が激増している)している。日本語のドラマが流れるチャンネルもケーブルテレビにはある。一般の範囲において、日本に同じく活動家以外の人は日本については好意的で問題ないです。報道機関等や政治家は保守的なところが多い上に韓国の報道機関自身が日本でもニュースを流しているので、「これはちょっと…」と思うような思想や法案を目にしたりしますが、あんな一部の曲がった報道だけを見ていればそう思うだけです。実際の個人個人はもっと柔軟です。ただ安倍さんのイメージは悪いでしょう。旅先では政治話は避けるのが無難です。

●防寒だけ注意


日本よりは圧倒的に寒いので、防寒だけはほんとうに2着くらい多く着れるくらいには持参を! 僕は韓国での冬、下にスウェットもしくはシャカパンをはいてから上にふつうのパンツ(ズボン)を穿く。耳はイヤマフを持参。ただ、室内はオンドルが普及しているので相当にあったかい。

●予約の仕方


最初はツアーでもいい。送迎付きのツアーは正直韓国だと「土産店ビジネス」なのでうんざりするが、主要観光地は先にめぐるので時間の節約になるし、ガイドさんがいると、韓国文化の疑問などについてなんでも質問できるということがメリット。できれば土産品立ち寄りなし、送迎のみありのツアーにして、別途オプショナルツアーは現地業者のものにすることをおすすめします(有料ツアーは余計なところに立ち寄らないので。

僕は初回は、送迎だけついているツアー、つまりほとんどフリーのものを利用した。ただツアーって安いものはたとえH.I.Sでもホテルがひどいことが多く。ラブホまがいのところだったり、70年代の施設のまんまだったり(泊まれるだけでもいいのですが)。
また2017年は「てるみくらぶ」が沈んだ(倒産した)のでもわかるように、零細系のツアー業者はいつ逝ってしまうかわからないというのもあり、今後も手慣れていくつもりであれば、個人手配のほうをおすすめする。
予約は、飛行機+ホテルをネットで取って、
その間の交通機関は自分で公共交通(空港鉄道)もしくはリムジンバス、送迎で移動したほうがいい。
間の交通機関については、ホテルのHPの「アクセス」「地図」あたりの欄を見れば、「空港からxxにのって〜」とか大概書かれている。
乗り方には若干癖があるので、予めネットで調べるか、ガイドブックを1冊持っていくことをおすすめ。現地では日本語ガイドブックは観光地図やタウン雑誌しか手に入らないので、ガイドブックだけは日本で必ず入手しておきたい。

こちらの記事から横断検索すると、年末年始で混んでいても、お好みの安い飛行機や宿がすぐにとれます。

●タクシー安全情報/韓国ではハングルしか通じない、ガイドブックは店名・地図もハングル併記のものを


英語教育は若い人は受けているが、年寄は受けていない。タクシー運転手は黒い(模範タクシー)のと、観光客用のインターナショナルタクシーについては英語わかる人が乗っていることがありますが、基本は通じないと思ってください。(タクシーには座席にシールで貼ってあるインタープリターという電話自動翻訳サービスがあるので、最悪それでもなんとかできる)

※タクシーは東京無線風のものや日本語できますを前面に押したワゴン(観光地に止まっていて、あちらから声をかけてくるはコールバンという偽タクシーの場合があるので注意)。

必ず自分で能動的に流してるのを止めるかホテルに呼ばせれば安全。

街でタクシーを止める場合はメーターが不安定もしくは以上に回転が速い、メーターを見せない業者だけ注意すればいい。

たとえばガイドブックを見せて「ここへ行ってください」と韓国語で言えば大概のところにはタクシーで行けますが、そのガイドブックが日本語と英語だけのやつだと、非常に使い勝手が悪くなる。基本の地図や店名はハングルでも併記してあるガイドを予め日本で買うようにしておきたい。

●韓国旅行にあると便利なもの


ウエットティッシュ これあると本当に便利。テーブルやコップが少し汚れてたとか衛生が気になるときはもちろんだが、カニや肉等に手でくらいついたり鍋物だと手が汚れる。そんなとき、韓国だと卓上ティッシュだけなので、根本的にキレイにしたいときにホントあって失敗はない。大きいのは持ち運びに不適なので、何包装かまとめて売られている、平たい薄い携帯用ウェットティッシュをおすすめ。

▼こんなの。


コネスト韓国地図(アプリ) 韓国国内での日本語の地図ならこれがおすすめ。
ダウンロード先:https://www.konest.com/app/map/ (iOS/Android)

Google翻訳(アプリ) 韓国語辞書・韓国語ソフトキーボードをダウンロードしておくと便利。メニューを写真にとりなぞって翻訳したり、リアルタイムで会った韓国人と筆談したりできる。
ダウンロード先:iOS https://itunes.apple.com/jp/app/google-%E7%BF%BB%E8%A8%B3/id414706506?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate&hl=ja

荷物の計量用のはかり LCCに乗る人だけ。LCCは手荷物預かり制限がかなりある場合が多いです。そういう場合は帰りの土産物等を計って、荷物で捨てられるものを捨てて制限内にするとか、韓国の主要郵便局からEMSで重いものは別送してしまうとかできます。

▼旅行バッグを吊って使うもの。


コンセント変換 スマホやpc、ひげそり、ドライヤーなどは多くが海外電圧対応しているので、コンセントの変換だけ買っておくといい。ホテルにも大概貸し出しがあるが。100〜240Vまで対応しているものならコンセントだけ変換すれば壊れない。

▼全世界対応型 合体ロボットのように複数パーツを変形させて使うタイプ


▼韓国だけなら(韓国はCかSE。どちらでも大概使える)



旅の指さし会話帳 韓国用の版はminiなど複数出ているほか、スマホアプリなどもある。これで最低の意思疎通が図れる。


 

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